サンエーシート地下外壁防水は躯体と「化学的」及び「機械的アンカー効果」で強固に密着します。

地下外壁防水は、他の部位と違って防水層と躯体との密着性・水密性が非常に重要になります。サンエーシート防水は、コンクリートと化学的結合及び機械的アンカー効果で強固に密着し、高い水密性が得られるため地下防水に最適です。また、材料は軽量でシートを張って接合するだけなので(貫通部処理は必要)施工も早く現場にも喜ばれています。

サンエーシートの接着面1

サンエーシートの接着面2

セメント成分がシート表面に存在する官能基「X」と化学反応を起こし、さらに細かい起毛の間に入り込み
毛を掴んで密着するため、シートとコンクリートの水密性が高まります。

先やり防水の場合

サンエーシートの接着面1

後やり防水の場合

サンエーシートの接着面1

防水層と下地との水密性試験

地下先やり防水、後やり防水を想定した層間水密性試験を実施しています。いずれも0.5MPa(水深50m相当)漏水はありませんでした。

先やり防水

先やり防水

後やり防水

後やり防水

敷地境界際に躯体を構築する場合に採用する施工方法です。山留壁面に防水層を施し、その後に鉄筋・型枠を設置しコンクリートを打設します。

各地下防水基準に準拠

東京地下鉄㈱「開削トンネル用防水材検査基準」
㈶鉄道総合技術研究所「開削トンネル用先防水シート基準試験方法」

サンエーシート先やり防水は、山留壁面に浮かし張りをする工法です。
後打ち躯体と強固に密着します。

地下先やり防水

地下先やり防水

地下先やり防水

躯体から山留壁面に1m程度の施工スペースが取れる場合に採用します。躯体に直接サンエーシートを張り付けるため、確実な施工が可能です。

サンエーシート後やり防水・内面防水は、
ポリマーセメントペーストを使って躯体に直接張り付ける工法です。

地下後やり防水

地下後やり防水

地下後やり防水

躯体外側から防水できない場合や、既存地下躯体から漏水している場合に内側から防水層を施す工法です。保護モルタルを10mm以上設けることにより、ある程度の背面水圧に耐えることができます。

地下内面防水